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青汁が糖尿病に効く!? 原材料厳選で大きな効果


  健康食品の代表格青汁の糖尿病への効果

青汁の糖尿病への効果

青汁といえば1990年代に放送されたキューサイの青汁のCM「まずい!もう一杯!」という八名信夫さんのセリフを思い出す方も多いのではないでしょうか?

味はまずいが健康に良いということで急速に広まった青汁はその後各社から様々な改良を加えられ飲みやすいものも多くなっています。

そんな青汁、体に良いのですから糖尿病にも効果がありそうですが、実際はどうなのでしょうか?

  一口に青汁といっても原材料は異なる

青汁の代表的な原材料ケール 青汁の普及に大きく寄与したキューサイの青汁の原材料は「ケール」で、多くの青汁で使用されています。

ケールは結球しないキャベツのようなもので、より青々としており葉は固く大きく、非常に豊富なビタミンや食物繊維を含んでいますが、味は食べやすいキャベツとは異なり非常に苦く青臭いのです。

そのためケールに比べ味の面で飲みやすい「大麦若葉」が使用されることも多くなっています。ただ栄養価という面ではケールに軍配が上がります。

そんなこともあり近年は大麦若葉やケールをベースとして明日葉やモロヘイヤ、ゴーヤなど栄養価の高い野菜を複数使用する青汁が増えており、味もより飲みやすく改良されたものが多くなっています。

■青汁といえばケールが有名だが、近年は大麦若葉を使うものも増えている
■ケールや大麦若葉をベースに様々な野菜を使用するものも多い

  糖尿病に対する青汁の効果

青汁が糖尿病に良い効果を与える要素としてまず挙げられるのが非常に豊富な食物繊維の存在です。

食物繊維は胃や腸で消化・吸収されず、水溶性食物繊維は糖質などを包み込み吸収を穏やかなものにするので、血糖値の急激な上昇を抑制する効果が期待でき糖尿病の対策や予防にとって重要な役割を果たします。

食物繊維はご飯やパンといった炭水化物を食べる10~30分前にしっかり摂取するとより効果的ですので、食前に飲むことでその効果を最大限に引き出すことができるでしょう。

また、青汁の中には桑の葉を配合しているものもあり、これに含まれる「デオキシノジリマイシン(DNJ)」は糖を単糖類まで分解し吸収を促す「α-グルコシダーゼ」という酵素の働きを阻害し血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。

このため高めの血糖値に悩んでいる人は含有する食物繊維の量に加え糖尿病に高い効果を示す桑の葉の有無なども考慮し選んでみてはいかがでしょうか。

青汁は食物繊維以外にもビタミンBやC、βカロテンや各種ミネラルなど豊富に含んでいるため糖尿病のみならず健康にとって非常に良いのは言うまでもなく、多くの原材料を使い豊富な栄養素を含む青汁であれば、一食を青汁のみ、もしくは青汁+αに置き換えるダイエットにも使用できます。

血糖値の上昇を抑えるのはもちろん、糖尿病の大敵である肥満対策や栄養バランスの確保など総合的な健康を目指すためにもぜひ青汁を取り入れてみて下さい。

  糖尿病により効果的な青汁は?

■やわたのおいしい青汁

船越栄一郎さんをイメージキャラクターとしTVCMも放映する有名な青汁。

食物繊維が豊富な大麦若葉をベースに青汁の代表格ケールや糖尿病に有効な桑の葉に加え、モロヘイヤやゴーヤ、キダチアロエなどを使用しています。

自家菜園などをやっていると分かりますが青虫の格好の餌食であるキャベツの一種・ケールは農薬が問題になることもあります。しかしやわたのおいしい青汁で使われる原材料は国産に加え無農薬の有機栽培にこだわっており品質という面でも安心できます。


■ふるさと青汁

健康食品を多く取り扱うマイケアが販売する青汁がこの「ふるさと青汁」です。

主原料である明日葉を栄養の豊富な根っこまで使用し、桑の葉と大麦若葉も配合することで栄養バランスと血糖値抑制効果を両立しています。

初回に限り本品とは別に2週間分(14包)のサンプルが付き、サンプルを試したうえで合わないと感じた場合は本品未開封に限り全額返金を保証してくれるので、気軽に試すことができるという大きなメリットがあります。


■サンスター 粉末青汁

サンスターといえば「G・U・M」など口腔ケアのイメージが強い人も多いと思いますが、健康食品も積極的に展開しており、「粉末青汁」もそのひとつ。

粉末青汁は国産野菜を使用しつなぎを一切使わない野菜100%で、特筆すべきは他社の青汁の多くは一包3~4gなのに対しサンスターの粉末青汁は一包10gと2.5~3倍なので、非常に多くの栄養素をしっかり補給できるのです。

使われる野菜はケール・明日葉・大麦若葉・ブロッコリー・モロヘイヤという定番中の定番で、1袋で1日に必要な野菜の量350gに対し100gが摂取できます。


高血糖対策に効果的な健康食品

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